高卒・偏差値40★それでも独学で行政書士試験合格

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【高卒・偏差値40★それでも独学で行政書士試験突破!】

vol.3 2007/5/7
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このメールマガジンは高卒、しかも当時の
平均偏差値が40程度という相当のポンコツながら
平成18年度 行政書士試験に独学で突破したマダックス(筆者)が
前年の自身を振り返りながら、行った学習法や使用した問題集、
模試の結果などを公開していくマガジンです。

本年度の行政書士試験を突破を目指す皆様に
ご活用いただけると幸いです。

◇CONTENTS◇
01:法学検定3級のススメ!
02:地方上級・国家2種の問題集で実力アップ!
03:昨年5月のマダックスは

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01:法学検定3級のススメ!
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私が初受験した平成17年の試験後に思った事は「このまま過去問中心
の学習法では来年もダメだろう」という事でした。

平成17年の試験の合格率は過去最低の2.58!
その理由は例年と違い記述式の難易度がやたら
と高かったからです。

因みにその解答は「明白かつ現在の危険の基準」や「行政審判」
や「実質的証拠法則」といった、それまで聞いたことのない言葉でした・・・

これらの過去問や市販テキストではどうにもならない問題に
どう対応いていくかを色々と考えていましたが、その答えは本屋で
何気なく手に取った「法学検定試験問題集3級行政コース」と
いう一冊の問題集の中にありました。

▼法学検定試験問題集3級行政コース 2007年 (2007)


なんと書かれているのです。
「明白かつ現在の危険の基準」も「行政審判」も
「実質的証拠法則」もしっかりと!!

これを見つけた時には「これさえやっていれば受かっていた」と
嘆いたものです(実際には一般教養で足切りをくらい、それ以前
の問題だったのですが・・・)

という事で2度目の受験となった昨年は法学検定3級行政コースも
受験する事に決めました。

ここで法学検定を簡単に説明すると
財団法人日弁連法務研究財団と社団法人商事法務研究会が主催し
法学検定試験委員会が実施している、法学に関する学力水準を
客観的に評価する日本唯一の全国規模の検定試験です。

3級は大学(法学部)3年修了程度の学力が問われ
行政コースの試験科目は「法学一般」「民法」「憲法」「行政法」
となっており、行政書士試験の試験科目で完全にカバーできます。

試験日は行政書士試験の1週間後の11/18に行われ合否の発表は
12月の末に郵送で通知されます。

法学検定3級の試験は8割ぐらい問題集から、ほぼそのまま出題
されるため合格率は毎年50%程度と高く、資格取得は容易ですが
問題自体は決して簡単な訳ではなく、実力アップが期待できます。

受験するしないは別にして、3級行政コースの問題集は是非是非
皆様にもやっていただきたいと思います。

最低3回転、肢1つ1つを徹底的にシバイテください。
尚、法学検定試験は行政書士試験と違い総合順位やコース別順位なども
発表されるので、もし受験するなら「コース別順位10位以内に入る」
といった明確な目標を設定して取り組んでいただきたいと思います。


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02:地方上級・国家2種の問題集で実力アップ!
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私が難易度が高くなった行政書士試験に対応する手段として
選んだ手段は法学検定の他に実はもう一つあります。

それは公務員試験用の問題集「地方上級・国家2種ウォーク問 本試験問題集
 LEC東京リーガルマインド編著」です。

きっかけはBOOK OFF(古本屋)でこのシリーズの憲法を見つけて
立ち読みしたところ、前出の「明白かつ現在の危険の基準」がしっかり
出題されていたうえ、更に「より制限的でない他の選びうる手段の基準」
や「明確性の理論」といった初めて耳にする言葉が記載されており
「これをやりこめば必ず力がつく」と考えたからです。

▼大卒程度公務員試験地方上級・国家II種ウォーク問本試験問題集 (3) 憲法


▼大卒程度公務員試験 地方上級・国家2種ウォーク問 本試験問題集〈4〉民法


▼大卒程度公務員試験地方上級・国家II種ウォーク問本試験問題集 (5) 行政法


さて、そんな訳でこのシリーズの「憲法」「民法」「行政法」に
取り組む事に決めた訳ですが、実際にやってみて感じた事は
このシリーズの問題集はボリューム満点(憲法261問、行政法229問、民法273問)
で1冊仕上げるのに無茶苦茶時間をとられるという事でした。

ですので初受験の方や勉強時間の確保が難しい方には、あまりお薦め
できないのですが、時間に余裕のある方や「今年絶対に受かってやる」と
いった気合いの入った方にはおすすめです。

こちらも最低3回転、肢1つ1つを徹底的にシバイテください。
これと法学検定問題集、そして過去問をやりこめば「憲法」「民法」
「行政法」に関しては大抵の問題には対応できるかと思います。


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03:昨年5月のマダックスは
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本試験まで約半年となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
GW中もバリバリ勉強されている方も多いかと思います。

参考になるかはわかりませんが、昨年のこの時期の私を振り返ると
5/1より遂に本格的な学習をスタート、前号に書いた通り6月半ばの
LECトライアル模試という目標があったのでそれまでに地方上級・国家2種
の憲法、行政法、民法の問題集を1回転するつもりでバリバリ勉強に
励んでいました。

仕事が休みだったGW中は1日5〜7時間、その後も仕事が結構
暇だったので平日は1日2〜3時間、仕事が休みの土日は1日5〜7時間
ぐらいの勉強時間が確保でき順調に学習をすすめる事が出来き5月中に
地方上級・国家2種の憲法、行政法の問題集を終わらせていました。

因みに順調なのはここまでで、翌月には仕事でイレギュラーが
生じ勉強時間の確保が難しくなってしまうのですが
それは次号で書こうと思います。


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